ビットコインFXにおける投資方法

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ビットコインのWEBサイトを閲覧していると、よく出てくる言葉に「ビットコインFX」があります。ビットコインFXとは、株式取引やFX取引で行われている「証拠金取引(信用取引)」のことです。その名の通り、事前に事業者に担保となる証拠金を預けてから取引を行います。

●ビットコインFX(仮想通貨FX)
ビットコインFXの特徴には以下などが挙げられます。
1.差金決済
ビットコインFXの特徴は、取引において現物のコインの受渡しがありません。つまり、購入価格と売却価格だけで取引する売買であり、決済される金額も購入価格と売却価格の差額だけです。このような取引を「差金決済」と言います。例えば、価格が100万円の時にビットコインを購入し、105万円の時に売却した場合、差額の5万円だけが決済されます。100万円の購入金額や105万円の売却金額における入出金はありません。

2.売りからの取引が可能
現物のビットコインに投資して儲ける場合は、安い時に買って高い時に売ることが前提になります。従って、相場が上昇トレンドになっていないと利益が取れないため、取引ができません。ところが、ビットコインFXは売りから取引を始められるため、相場が下降傾向にある時でも取引ができます。つまり、価格が105万円の時に売り(空売り)、100万円に値下がった時に買い戻すと、結果的に100万円で買ったものを105万円で売った時と同じ利益が得られます。ビットコインFXは相場が上昇傾向でも下降傾向でも利益を狙えるということが大きなメリットになっています。

3.レバレッジの活用
ビットコインFXのもう一つの大きなメリットが、「レバレッジ(てこの原理)」というシステムが付帯されていることです。事業者に証拠金を預けるとその何倍(現在は最大で25倍)もの金額の取引ができます。例えば、100万円の資金がある時に、1枚100万円のビットコインを買い、105万円で売れば5万円の利益になります。仮に、100万円のビットコインを5枚買うことができれば、利益も5倍の25万円になります。このように、100万円の元手で500万円分(この場合は5倍)の取引のできるのがレバレッジです。当然、利益が大きくなれば、損失も大きくなります。

4.追証とロスカット
ビットコインFXの取引では相場の動きが思惑と外れると、追証とロスカットが発生します。
・追証
含み損の金額が一定額を超えたために、必要な証拠金の額が足りなくなったことで、事業者から請求される追加の証拠金
・ロスカット
含み損の金額が証拠金に対して一定の割合を超えたため、事業者によって強制的に行われる全ポジションの決済処分

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